レザー製品の愛着が深まると、
こんどは自分でレザーを用いた小物を作ってみたくなりますね。
実は私も次の財布は、ひとつ自作でいってみようか、などと考えているんですよ。
私の実家の近くにレザークラフトの工房がありまして、そちらの職人の方から、
とりあえずカードケースの作り方を少し教わってきましたが、正直な感想は、
「むすかしい~」
優秀なレザー製品というのは、
専門の職人さんたちが腕一本で作っているものなんですから、そりゃ当たり前なんですけどね。
レザークラフトには何が必要か。
まず、牛革素材がなければなにもはじまりません。
私は工房から安値で売ってもらいましたが、
ネットで探せばけっこう安いものが出ているそうです。
それから全体を通す糸やそれを縫い合わせるための針もいりますよね。
あとは製品を作るためにはまず製図、デザインが必要なわけですから、
製図ペンや定規なんかも必要です。
それでまず型を取り、牛革を裁断し、
手間暇かけてオイル加工などをほどこしていきます。
こういう素材つくりの段でムラがあると、貧相な作品ができてしまうのだそうで。
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そして、ミシン目をつけ、ていねいに縫い上げていく。
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最後に仕上げにとりかかるわけですが、
このへんは牛革の素材によっても微妙に手入れ方法が違うそうなので、
専門家にきちんと相談してやってください。
いわゆる“なめし”といわれる作業ですね。
この行程があるからこそ、レザー製品は長いあいだ輝きを保つことができるのです。
世界に一つしかない自分だけのレザー製品、早く作らねば。